ブログ | サトムラ薬局

こんにちは。わかば薬局です。

7月に入り、暑さが厳しくなってきましたね ！

そんな時に注意したいのが熱中症です。

熱中症 は屋外内関係なく、どこに居ても起こる可能性 があります。

下記のポイントを意識した生活を心がけましょ う。

屋外

・日傘や帽子を着用する

・なるべく日陰で過ごし、こまめな休憩と水分 補給をする

・気温の高い日は日中の外出をできるだけ控える。

室内

・エアコンなどで室温を調節する

・遮光カーテン、すだれなどで外の熱を遮断する

・室温をこまめに確認する

熱中症対策をしっかり行って、暑さに負けない 健康な毎日をお過ごしくださいね‼

こんにちは。わかば薬局です。

本日は、実は恐ろしい歯周病についてご紹介します。

歯周病とは、歯の汚れに含まれる細菌の毒素で 歯ぐきに炎症が起き

歯を支える骨が溶けてい く病気です。

初期段階では自覚症状が少なく、気付いたとき には病気が進行しているということも。。。

あなたの歯は大丈夫ですか？ ぜひ次の項目をチェックしてみてください。

✅起床時に、口の中がネバネバする。

✅歯みがきのときに出血する。

✅硬いものが噛みにくい。

✅口臭が気になる。

✅歯肉がときどき腫れる。

✅歯肉が下がって、歯と歯の間にすきまができ てきた。

✅歯がグラグラする。

いかがでしたでしょうか、 ひとつでも気になる症状があったら

歯医者さ んで相談し、早期の治療を心がけましょう。

いつも当薬局をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
この度、お客様に大切なお知らせがございます。
原材料費や物流コストの増加に伴い、いくつかの商品の価格改定を行うこととなりました。
今後も安定したお薬の提供を継続するために、大変申し訳ございませんが改定せざるを得ない状況となりました。
【商品名】
・アスゲン鼻炎錠S　各サイズ
・大草胃腸錠　各サイズ
・大草胃腸散顆粒　各サイズ
・タウロミン　各サイズ
【改定日】
6月1日㈭
改定後の価格は【改定日】から適用となり、それまでの期間中は、変更前の価格でのご購入が可能です。
ご不明な点などございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。
皆様にはご迷惑をおかけしますが何卒ご理解の程よろしくお願いします。

わかば薬局　ファーマシーサトムラでは、2023年9月30日まで

65歳以上の足立区民の方なら

コロナウィルス抗原検査キットが

一人様1回限り、2個まで

1個500円（税込）で購入できます。

購入には、ご本人さま確認が必要です。

購入の際には、お住いとご本人確認がとれる物をご持参ください。

ご本人確認書類(保険証、免許証など住所生年月日が確認できるもの)

詳しくはこちらへ

足立区感染症対策課事業調整課

TEL　03-3880-5372

突然ですが、皆さんは過敏性腸症候群をご存じ ですか？

過敏性腸症候群とは、腸が精神的ストレスや自律神経失調症で

刺激に過敏な状態になり

数カ 月にわたって便通異常を起こす病気です。

実はこの病気、日本人の10人に1人は持ってい ると言われていて

特に女性に多い傾向があります。

対策としては、暴飲暴食や過度の飲酒、不規則 な生活を避け

ストレスの少ない状態を保つことが大切です。

強いストレスを感じている場合には、自律神経 失調症を引き起こしている場合もあるので、

その原因をはっきりとさせてストレスを緩和して いくことや

心療内科を受診することもおすす めです。

ストレス社会といわれる現代では、誰しもスト レスとはうまく付き合っていかなければなりま せん。

しかし、体質は人それぞれ。

自分の心と体を大切にし、いきいきとした毎日 を過ごしましょう。

いつもご愛顧頂きありがとうございます。

誠に勝手ながら　下記　ゴールデンウィーク休みを頂きます。

・薬局ファーマシーサトムラ　5/3（水）～5/5（金）

・わかば薬局　　　　　　　　5/3（水）～5/5（金）

皆様にはご迷惑をおかけしますが　よろしくお願い致します。

わかば薬局では、災害及び新興感染症の発生時において、行政機関、医療機関、関係団体と積極的に連携し、医薬品の供給や地域の衛生管理に係る対応を実施しております。
また、都道府県等からの医薬品供給等の協力要請に対する適切な対応を実施しております。
引き続き、医薬品の供給を通じて地域の皆様へ貢献できるよう取り組んでまいります。

4月は新生活・新学期の始まり。

環境が変わって、疲れが たまっていませんか？

心身の疲れは自律神経の乱れや不安感を引き起 こしやすくなります。

そこで本日は、“セロトニン” についてご紹介し ます

セロトニンとは、別名「幸せ ホルモン」とも言われていて、不足すると精神 の乱れを引き起こしやすくなる事が近年の研究 で分かっています。

疲れを感じたときは、次のことを意識した生活 でセロトニンを増やしてみましょう。

①日光をあびる

1日に30分程、太陽の光をあびるようにしま しょう。

特に朝日を浴びるのがオススメです。

②リズム運動を行う

同じ動きを繰り返し行うリズム運動も効果的で す。

ウォーキングやダンス、また腹式呼吸や咀 嚼など、日常の中には様々なリズム運動があります。

③スキンシップ

人やペットとの「スキンシップ」は安心や幸福 を感じる「オキシトシン」が分泌されます。

オ キシトシンは、セロトニンの分泌を誘発する働 きがあります。

マッサージや気の許せる相手と の他愛ない会話も効果的です。

ぜひ実践してみてくださいね。

まだまだ寒い日が続きますが、日々、気温差も激しく体調管理

生活習慣病も気になるところですね。皆様いかがお過ごしでしょうか？

今回は、生活習慣病の一つ

【心疾患】

寒い日に起こりやすい、虚血性心疾患。

狭心症や心筋梗塞などの心疾患の総称で、突然死を引き起こすこともある

恐ろしい生活習慣病のひとつです。

心疾患の予防には、日頃から栄養のある食事や適度な運動

十分な睡眠を心がけ、規則正しい生活を送ることが大切です。

過度なストレスや喫煙も、虚血性心疾患を引き起こす要因となってしまいます。

日頃からストレスを溜めない規則正しい生活を心がけましょう。

寒い今の季節は、寒暖差などから血圧や心臓の働きに負荷がかかり心筋梗塞などを引き起こしやすくなります。

万が一、感じたことのない胸の痛み、息苦しさ、動悸など違和感を覚えたら

早めにお近くの医療機関を受診するようにしてください。

暖かい春は目の前です！明るく元気に過ごしましょう！！

コロナ感染が依然として続く中、今年は、インフルエンザが流行し始めています。

コロナ、インフルのダブル感染の可能性も今年は高くなっています。

コロナ同様に　インフルエンザの感染予防をしていきましょう！

１、外出後の手洗い
手指についたウイルスを除去するために有効です。
アルコール製剤による消毒も◎！
２、湿度の保持
空気が乾燥すると気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。
室内では湿度を、50％～60%に保つことも効果的です。
３，栄養と休養
体の抵抗力をたかめるために、十分な休養と、バランスのとれた栄養摂取を心がけましょう。

インフルエンザの流行中はマスクの着用も有効的です。
寒い時期が続きますが、暖かくお過ごし下さい。